車両制作から看板製作まで当社で施工します


Before After 車両制作はBWH ボディワークス萩原が担当します


K4GP公式YouTubeライブにてMANIACレポートの取材を受けました

栗田直樹さんとくぼた康祐さん


K4GP公式YouTubeライブにて元SKE48の梅本まどか直撃インタビュー


K4GP 2023/8/15 10時間耐久参戦してきました

残念ながら他車との接触によりリタイヤとなりました

来期リベンジします


2023.1.29 K4GP 7時間耐久参戦してきました

いつもの事ですが燃料供給量が少なく燃費の悪いトゥディでは

完走がやっとでした(´;ω;`)ウゥゥ


エブリィのテールランプ交換しました

中華製はやっぱり.............(笑)

懲りずに中華製です

当社のINGこんな事やってますVol2


リヤのスピーカーボックス+リヤヘッドコンソールを制作取付しました

フロントと同じくカーボン柄生地で仕上げました



オーバーヘッドコンソール(オリジナル)を付けたので純正のサンバイザーが

取付不可能なので社外のバイザーを加工(カットしてフィルムを張りました)して

取り付けました

ハンドルはmomoです

市販の肘掛けBOXとドリンクホルダー(制作しました)


ホイールとタイヤは165/45-16です

車高はノーマルです


リヤスポイラー付きました。外装はルーフスポイラーぐらいでほぼ完成です。


 オーバーヘッドコンソールを制作しました

材料はアルミ複合板とアルミアングルです

表面はカーボン柄生地で張り付けしました

エアロはフロントとサイドでリヤは部品待ち

フロントバンパーはワゴン流用(ガーニッシュ付き)

ドアハンドルはメッキ貼り付け


ボンネットはカーボンシート貼り


メーターはワゴンメーター流用(タコメーター欲しいよね)


8インチナビ加工設置


ルーフにはLEDポジション8ケ配置


サンバイザーとミラーはブラックパールの塗装


テールランプは中華製のLEDテールランプ


リヤの内張りはシマ板柄のシート貼り


内装は全て黒に塗装

 


定番の全塗装(新型voxyカラー)


今回はスズキエブリイ(DA64V)を知り合いから譲り受けたので、変車(笑)していきます。まずは、全ばらしから!


今回のZ34nismoは富士仕様(タイムアタック)

Dixcelのスリットローター/Dixcelのメタルパッド仕様でジャダーが出てしまったので

今回はENDLESSのベーシックスリットローター/ENDLESSのNEW TYPE Rパッドに

仕様変更しました

ローターの取付位置バランスを最小限にするため

今回はマイクロメーターで振れの最小限の位置で装着しました


2022/2/23 K4GP開幕決定!

準備も着々と進行中!


自社キャリアカー内装完成です。

材料費は金華山より半額ぐらいですね!

生地は見た目は金華山ですが縫製生地です。


今回はお客様のスバル サンバーのフロントグリル(ステンレス)取付

そして、テールランプの交換(LED)

軽トラックもオシャレに、かっこよくなりました。

 


これからも暇を見て少しずつリメイクして行きます。


今回は当社の積載車の内装をリメイクしました(笑)


バネレートは前後18kです

リヤの装着写真を撮り忘れました

キャンバー約3° 4輪アライメント調整をして

さて?タイムアップなるか?

以前の仕様から、かなりサーキット側へセッティングをしていますが

オーナー様がまずは仕様変更に合った走り方を模索してもらいましょう(笑)



予想より早目に車高調の依頼が来ました!

z34 nismo 

価格的に安価なテインのモノ レーシングを装着します

サーキットでレースをする訳ではないので街乗りも考えて

久しぶりのZ34 NISMOです(笑)

今回は足回り編です

クスコ製のフロント ネガティブアッパーアームの取付と

     リヤの トレーリングロッド/トーコントロールロッドの取付です。




これでフロント キャンバー / リヤ キャンバーが付けられます

これから4輪アライメント調整で完成です。

ショックとサスに関してはオーナー様の意向によりNISMOのままです

今後変更をされて行く用ですが...............

 

余談ですが。車の改造?に於いては一度に全てのパーツを変更してしまうと

良い変更部位/悪い変更部位が解らず迷路にはまりやすいものです

ですから当社では走行に何か足りないと思う部位から変更していきます

この方法が正しいかは解りませんが当社のTEAM花道の車両はこの方法で

結果が出ていますので良いのではないかと思います。

チューニングの迷路にハマるとお金と時間の無駄になります。